日頃より夢想三国をご愛顧頂き誠に有難う御座います。
皆様により本作をお楽しみ頂きたく2012年10月13日より期間限定イベント『秋の大収穫際!!』
を開催致します。 世界を歓喜の渦へ誘う秋の大収穫際!! それぞれの想いが交錯する時、降り注ぐ
数多の恩恵は自国を更なる富国強兵へと導く。 武力を用いて戦場を蹂躙する猛将。 策を講じて
大軍を撃破する軍師たち。 彼らの力が覚醒するとき夢想三国に新たな奇跡が紡がれる!! 武将と
共に宴に興じ三国志の物語を紡ぎだせ!!
秋の収穫祭は武将たちを大いに奮起させ更なる高みへと自国を誘う。 戦場で繰り広げられ
る英雄たちの宴は新たな物語を紡ぎだし、君主たちを伝説へと誘う。 戦いに勝利を収めた
者にのみ贈られる恩恵は覇権を手中に収める礎となり列強諸国を打ち砕く矛として輝き
続ける。
期間: 2012年10月13日、14日、20日、21日、27日、28日
実施サーバー: 君臨天下
イベント期間中、『戦役任務』を完成させることで、ポイントが獲得できます。
イベント終了後、総獲得ポイント に応じて奨励を贈呈いたします。
戦役 | Pt | 戦役 | Pt |
---|---|---|---|
|
獲得ポイント:1Pt |
|
獲得ポイント:2Pt |
|
獲得ポイント:3Pt |
|
獲得ポイント:4Pt |
|
獲得ポイント:5Pt |
|
獲得ポイント:6Pt |
|
獲得ポイント:7Pt |
|
獲得ポイント:8Pt |
|
獲得ポイント:9Pt |
総獲得Pt | 奨励 |
---|---|
60-150 | 【神秘武器3 ×1個】【レッドギフトボックス ×10個】【精錬石 ×30個】 |
151-200 | 【神秘武器4 ×1個】 【ブルーギフトボックス ×5個】【錬魔石 ×20個】 |
201-↑ | 【神秘武器5 ×1個】【ゴールドギフトボックス ×3個】【精錬神石 ×20個】 |
奨励配布時間: イベント終了後5営業日以内
収穫祭の熱気に誘われ志を持つ商人たちが立ち上がる。 彼らの商魂によって覚醒する大いなる力は
列強諸国の脅威を打ち砕き、新たな世界を築き上げる。君主の想いを秘め戦場を駆け抜ける武将たち
によって紡がれる三国志の物語。 列強諸国の脅威に抗うべく最強の軍団を編成し、更なる頂へ突き進め!!
期間: 2012年10月12日17:00~2012年10月31日23:59まで
実施サーバー: 君臨天下
イベント期間中、下記の各種鑑定珠をSALE価格で販売致します。
アイテム | 画像 | 原価 | SALE価格 | 割引率 |
---|---|---|---|---|
初級鑑定珠 |
|
150 | 100 | 33%off |
中級鑑定珠 |
|
900 | 600 | 33%off |
高級鑑定珠 |
|
3200 | 1950 | 39%off |
極品鑑定珠 |
|
6500 | 4950 | 24%off |
神品鑑定珠 |
|
15000 | 9950 | 34%off |
ハロウィンによって歓喜する世界。 収穫を祝い自国の発展を祈る人々の魂を切り裂く悪意が
目覚めるとき、戦場は深い混沌で覆い尽くされる。 世界の光明を信じ立ち上がる英雄たち
大いなる力が覚醒するとき、神々の恩恵が世界に降り注ぐ。 過酷な戦場を打破し自分だけの三国志を創造せよ!!
期間: 2012年10月31日00:00~2012年11月1日23:59まで
実施サーバー: 君臨天下
イベント期間中、下記の各種鑑定珠をSALE価格で販売致します。
条件 | 奨励 |
---|---|
イベント期間中、妲己皇城を撃破し、討伐任務「皇城争覇」を達成させた君主の方に奨励として「天工 ×1個」を贈呈致します。 (本奨励は重複して獲得することはできません。) |
「天工 ×1個」 |
11月1日に野外勢力の再配置が行われた後、「妲己皇城」を撃破した君主の方に順位に応じて下記の奨励を贈呈致します。 | 最初に「妲己皇城」を撃破した君主の方 → 「神秘兵書5 ×1個」 2~5番目に「妲己皇城」を撃破した君主の方 → 「神秘兵書4 ×1」 |
奨励配布時間: イベント終了後5営業日以内
※事前注意事項:
1.本記事に記載してある時間は作業の進捗により前後する場合が御座います。
2.運営側がゲームルールを逸脱したプレイを確認した場合、事前の連絡をせずに対象
プレイヤー様をイベント品配布対象外にすることがあります。
3.イベント奨励はサーバーのデータを元に奨励を配布致します。
4.本記事に掲載されているすべての内容は予告なく変更する可能性がありますので予めご了承ください。
5.アイテムの配布時間が明記されてない項目に関しまして、運営営業日に送付を開始致します。
(メール等による応募は不要です)
6.イベントにおける全ての最終的判断、解釈権は主催者が有します。