武将覚醒
武将覚醒
【基本ルール】
プレイヤーレベルがLv55に達すると、武将覚醒が開放されます。
将軍府の[覚醒]をクリックすると武将覚醒の画面に入れます。
武将カードを使うと、武将の覚醒レベルを上げることができます。
覚醒レベルが一定値に達すると、強力な覚醒特技を習得することができます。
覚醒特技も伝承することができます。
【覚醒レベル】
武将の覚醒レベルの上限はLv20です。プレイヤーがLv55に達すると、覚醒レベルの上限は1となり、
その後プレイヤーのレベルが1上昇するごとに、その上限も1上昇します。
(例:プレイヤーがLv56の場合、武将の覚醒レベル上限はLv2。
プレイヤーがLv74に達すると、覚醒レベルの上限はLv20となります。)
武将は覚醒経験値を貯めることで覚醒レベルを上げることができます。
武将の品質にあったカードを使用して経験値を獲得できます。
(例:青武将は青将カードを、紫武将は紫将カードを、金武将は金将カードを、
神武将は神将カードを、古将は古将カードを、赤武将は赤将カードを使用する必要があります。)
覚醒レベルが上がると、武将の武力、知力、魅力、技能威力は強化されます。
さらに覚醒レベルがLv5、Lv10、Lv15、Lv20に達すると、追加の強化効果もあります。
なお、覚醒レベルがもたらす属性強化効果は武将の品質にも影響されます。
(例:青将の覚醒レベルが1上昇で、武将の全属性は1上昇し、技能威力は200上昇となります。
それに比べ、赤将の覚醒レベルが1上昇すると、武将の全属性は3上昇し、技能威力は1250上昇します。)
品質の高い武将カードは獲得できる覚醒経験値も多くなります。
武将カードは現段階で華容迷陣、各種イベントなどで獲得できます。
宝石屋で、低級の武将カードを合成して高級武将カードにすることも可能です。
【覚醒特技】
武将の覚醒レベルが上がるにつれ、開放される覚醒特技も増えます。
最終的に所有できる覚醒特技の数は武将の品質によります。
(例:青武将の覚醒特技は最大4つ、赤武将は最大14つ。)
覚醒特技の開放時期には覚醒レベルで決まっていて、ランダムではありません。
各特技にもレベルがあり、最大レベルは3です。レベルが高いほど、その威力は増し、獲得も困難になります。
覚醒特技はリセットも伝承もできます(覚醒経験値も伝承されます)。
【特技リセット】
将魂を使い、今ある全ての覚醒特技をリセットできます。
特技の数が多いほど、消費される将魂(コスト)が多くなります。
覚醒特技をリセットする前に黄金を使い特技を残すこともできます。(帰属)
帰属された特技(鍵をかけた状態)は、リセットしても無くなることはありません。
(例:4個の特技の中、2個を帰属してからリセットをすれば、他の2個だけがリセットされます。)
武将の品質により、帰属できる覚醒特技の数が異なります。
高品質な武将のほど、帰属状態にできる技能が多いです。
【覚醒伝承】
VIP1以上のプレイヤーは100黄金を使い、覚醒の伝承を行うことができます。
武将の覚醒経験値と覚醒特技は同時に伝承されます。
経験値は全て伝承され、途中で損失することはありません(経験値が最大値を超える場合を除く)。
覚醒特技の伝承を行う際に、伝承させる特技を選択できます。クリックすると鍵を掛けたアイコンになります。
(例:伝承する前に、武将は回避Lv3と回避Lv2の2つを持っている場合、伝承する際、回避Lv3を残すか、
回避Lv2を残すか、また両方残すかを選択できます。
選択しなかった特技はリセット(削除)され、伝承された側はランダムで新しい技能を獲得します。)
伝承後に、伝承先の武将の開放できる特技の数が伝承元の武将の所有特技数より少ない場合、
伝承先の武将の開放できる特技の数だけ、特技を選択できます。
(例:金武将が5つの覚醒特技を所有しており、神武将に伝承させる場合、神武将の覚醒特技は4つのみ開放されます。
この場合、保有できる覚醒特技は4つまでです。)
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