ダンジョン

ダンジョン
ダンジョンの紹介

封魔村はLv50以上の6人パーティのPVEダンジョンで、入るには最低Lv 48が必要になります。
プレイヤーが3つの区域を通しBOSSを3体撃破することで、ダンジョンをクリアすることができます。

ダンジョンの攻略

ダンジョンはA、B、Cの3つの区域に分かれ、区域ごとにBOSSが1体存在し、全てを撃破することでダンジョンクリアとなります。

A区域

廃墟と化した村は既に魔族軍団に占拠され、魔戦軍隊のテントが設置されています。プレイヤーは村で巡廻する魔族軍団の兵士と遭遇し、3グループの精鋭巡廻と一般モンスターを撃破した後、区域Aの中央部にBOSS1が現れます。

■BOSS1資料:
BOSS1は「魔法動封」を使用します。

魔法動封:ターゲットを魔法バリア内に10秒閉じ込めます。
かなり強敵の為、チームワーク力が問われます。

A区域
B区域

村の裏に祭祀聖地へと続く小道があります。祭祀聖地のシンボルとなる彫像を目印にして進んでください。途中で出現する2グループの精鋭巡廻を撃破するとBOSS2が現れます。

■BOSS1資料:
BOSS2は「嗜血」と「魔法動封」を使用します。

嗜血:ターゲットのHPを奪い自分のHPに転化させます。

魔法動封:ターゲットを魔法バリア内に10秒閉じ込めます。
本区域の任務:区域Aの任務は区域Bで交付できます。
交付後には百人斬り任務を行うことができます。

百人斬り任務:区域Bの2つの地点から大量のモンスターNPCが小隊単位で攻めてきます。
任務達成後、NPCに交付することで区域Cへの道が開かれます。

B区域
C区域

彫像の真後ろに封魔古魔の祭壇へと続く道があります。
道の最奥にある祭壇には、紫に光る巨大な魔法印があります。
祭壇の後ろには古魔が封印されており、祭壇へ辿り着く途中で出現する4グループの精鋭巡廻を撃破するとBOSS3が現れます。

■BOSS3資料:
BOSS3は「火焔攻撃」と「魔兵召喚」を使用します。

火焔攻撃:周囲に一定のダメージを与えます。

魔兵召喚:残りHPが75%、50%、25%、10%より低いまたは同様の場合、小隊単位のモンスターを召喚します。
各職種の特徴を活かし、チームワークで敵を撃破しましょう。

B区域
B区域
幽女地宮

一度入ったら二度と出られないと言われている幽女地宮…。
冰と火の両極から成り立っている地宮の奥に幽女が潜んでいる。その幽女は3名の強力な守護者によって守られているという。幽女を撃破するためには、先に守護者を撃破する必要があります。幽女がいる場所まで辿り着くためには幾つの難関をクリアしなければなりません。途中で神秘的な人物も出現するのでご注意を!

幽女地宮は9つの区域に分けられます。3名の守護者はそれぞれ第3(寒氷の室)、第5(夢魔の室)、第7(烈焔の室)にいます。全ての区域にいるモンスターを倒し、最後に幽女が潜んでいる場所に辿り着くことができます。区域毎に異なる罠が設置されています。第2区域には冰凍の罠が設置されており、はまると移動速度が遅くなります。またBOSS毎に異なる能力を持っているため、状況に応じて攻撃方法を変えましょう。
必要レベル Lv58以上
難易度モード 普通モード、困難モード
回数上限 一日二回
※ダンジョン切符を使用すると、入場回数が一回だけ増えます。元宝商店で切符を購入できます。

 

古に封印されし邪神!!
英霊による戦いの連鎖【太古祭壇】

-太古祭壇へと続く凌虚魔境の世界観-

人間界に災いを齎す古魔「九曲邪神」、禍々しい悪意に抗う「天闘真君」によって繰り広げられた古の決戦…。
それは天地を揺るがし、混沌へと人々を誘う。 魂を蝕む戦いによって疲弊する世界。
永久に続くと思われた戦いは大いなる力を覚醒させた「天闘真君」によって終息することになる。
戦いの連鎖、人間界への交わりを断ち切るため、自らを「太古伏魔陣」とし、かの地を守り、
「九曲邪神」を凌虚魔境の太古祭壇へと封印する…

 伝説として語り継がれる古の戦い。 数千万年の気の長くなる時を経て過ぎ去る人々の恐怖。 
伝説として語り継がれるなか、封印にて力を蓄える混沌の息吹。 虎視眈々と封印を破る機会を伺う「九曲邪神」。 更なる惨劇を阻止するべく霊虚宝境へと赴く神託の冒険者たち。太古祭壇にて天闘真君の英霊を召喚し、九曲邪神と決戦へと突き進む。

霊虚宝境の中心部にてプレイヤーの到来を待ち受ける「太古祭壇」。 「九曲邪神」が封印されるダンジョンは「太古祭壇転送者」を訪れることで入ることができます。ただし、本ダンジョンに入るためにはLv68以上の条件が必要となります。

【必要レベル】 
Lv68以上

【ダンジョンモード】
普通モード、困難モード

【挑戦回数】
一日二回まで

※太古祭壇切符を使用することで、1日三回まで挑戦することが可能です。
太古祭壇切符は商店で購入できます。

封印の地にて目覚める 混沌たる魔物たち!!

太古祭壇の管理者祭壇護法を訪ね、封印を解くことで過去に極光大陸で猛威を振るった魔物が召喚されます。試される仲間との絆!! チームワークで強敵を撃破しよう。次第に力を増す6つのグループの魔物たち。1つのグループを撃破することで30秒の休息時間が与えられます。 魔物たちは一般モンスターとBOSSが交互に出現します。GMお勧めの「怨念吸引能力」で魔物を引き寄せ過酷な戦いに生き残ろう!!

『第1グループ BOSS 』

「魔人戦将」または「太古熊仙」のいずれか一方が出現。

『魔人戦将』について
強力な光線(ビーム)を用いてプレイヤーの行く手を阻む「魔人戦将」。
侠士の「怨念吸引能力」を駆使することで戦いを有利に進めることが可能!!

『太古熊仙』について
Lv28ダンジョンの百年野熊精の先祖として出現する「太古熊仙」。 攻略方法はLv28ダンジョン攻略をご参照ください。

『第2グループ BOSS』

双子の『紫色の星』『黄色の星』

攻守にすぐれプレイヤーを苦しめる第2グループのBOSS「紫色の星」と「黄色の星」。紫色の星は法力ダメージ、黄色の星は物理的なダメージにてプレイヤーの前に立ちふさがる。紫色の星は吸血スキルを用いて瞬時に生命値を回復し、黄色の星は大ダメージ必至の「突撃斬」など物理スキルにてプレイヤーを苦しめる。  また、5秒毎に「共振」を施し、片方が撃破された際、残りのBOSSが「狂怒」状態となって強力な攻撃を繰り出してくる。

攻略方法は2体のBOSSを切り離し物理攻撃に優れた「黄色の星」、「紫色の星」と順に撃破することが効果的。

『第3グループ BOSS 』

「大地の力」または「爆炎蜘蛛」のいずれか一方が出現。

『大地の力』について
プレイヤーを行動不能にする大地の力のスキル「土牢」。 仲間が「土牢」に捕縛されたら即時の救出が急務。また、「土牢」と共にプレイヤーを苦しめる「峰破点名(点呼)」。「峰破点名(点呼)」によって呼び出されたプレイヤーは、他のメンバーから距離を置き仲間たちの勝利に貢献するのが良いでしょう。

『爆炎蜘蛛』について
3つの強力なスキルを有する爆炎蜘蛛。 強力な攻撃にてプレイヤーを苦しめる『烈焔颶風』。数秒後に爆発しダメージを与える『炎壁』。HPの残りが僅かになることでプレイヤーを巻き込み自爆する子炎蛛。また、5秒後に周囲を巻き込む再爆発が発生。爆炎蜘蛛の強力スキルに気をつけ、着実にダメージを与えるのが効果的。

『第4グループ BOSS(最終) 』

「寒氷の刃」または「劇毒の王」のいずれか一方が出現。

『寒氷の刃』について
すべてのメンバーを減速効果のある氷結状態に陥れるスキルを用いる『寒氷の刃』。氷結状態が5に達することでプレイヤーは「氷封」。さらに氷結状態が8になることで「寒心絶殺状態」となる。氷結状態に陥ったプレイヤーを素早く回復しながら、寒氷の刃を撃退しよう。

『劇毒の王』について
碧色の毒と赤色の毒気の放出と共に子蜘蛛を召喚する「劇毒の王」。子蜘蛛を撃退することで放出される「赤色の毒」とプレイヤーがもつ「碧色の毒」が融合すること毒爆を引き起こす。周囲の戦況を見極め劇毒の王を撃破しよう。



『太古祭壇』にてプレイヤーの行く手を阻む6つのグループの魔物たちを全て撃破することに成功すると、古仙『天闘真君』の魂が蘇り古の時代に繰り広げられた『仙魔の戦い』について語りだす。その後、太古の源に封印された『邪神の道』が開かれ太古妖魔との戦いへと誘われる。その際、古仙「天闘真君」の魂も共に参戦します。

遂に開かれた邪神の道。 それは「九曲邪神」が封印される邪神祭壇へ続く唯一の道。邪神の道は禍々しい髑髏が施され、毒の花や草が咲き乱れる。邪神の息吹に誘われ目覚める葬り去ったはずの魔物たち。 魔物の脅威も「天闘真君」の魂によって楽々攻略!!

「九曲邪神」の古の戦い、封印によって魂だけの存在となった古仙「天闘真君」。
復讐心によって更なる力が覚醒した魔界の将軍「九曲邪神」を撃破するにはプレイヤーの力が必要不可欠!! 古から続く戦いの連鎖を断ち切ることができるか!!

Lv68のダンジョン太古祭壇にて、「困難モード」で20分以内に6つのグループの妖獣を撃破し、「九曲邪神」を封印した後、太古祭壇のNPCと会話することで隠れBOSS「狂雷の怒」が出現!!  戦いを制し大いなる伝説を極光大陸に紡ぎだせ!!